未来の子供たちを、
ゴミや灰の上で生活させない。
日本の人口減少を見据えた運送×ドローン事業からスタートし、東南アジアの環境問題解決を経て、地球の食料危機に応えるBSF循環モデルへ。空と陸の物流から生命の再資源化まで、持続可能な未来を切り拓きます。
「集めて、燃やして、埋める」から
「命の循環」を生み出す社会へ
株式会社MITINASは、国内の人口減少やドライバー不足といった構造的課題を見据え、既存の運送業にドローン技術を融合させた次世代物流から歩みを始めました。
私たちの本格的な環境活用への原点は、東南アジアにおける深刻なゴミ問題の解決にあります。現地での現場調査・環境改善プロジェクトにおいてドローンを活用する中で誕生したノウハウは、現代の燃料・資材高騰に伴う食料危機の解決策へと発展しました。
大量の化石燃料を消費して燃やし、灰を埋め立てる従来の資源処理を超え、東南アジアから日本へと循環型社会の確かなソリューションを展開します。
私たちが抱く危機感と決意
- 莫大な費用と二酸化炭素を排出してゴミを灰にする処理方法からの完全脱却。
- ジビエ事業者や畜産業者、食品現場の残渣処理コストを削減し、新たな価値へ変換。
- 次の世代である子供たちへ、灰や埋め立て地ではなく豊かで循環する地球を引き継ぐこと。
日本の地域と地球が直面する課題
従来の力づくの廃棄処理は、国民の財政的負担と地球環境への大きなリスクとなっています。
害獣残渣の廃棄費用問題
増加する害獣対策において、ジビエ料理などで地域資源化を進める事業者様も、使いようのない骨や内臓などの部位は産業廃棄物として高額な処理費を支払わざるを得ない現状があります。
家畜糞尿・生ごみの処理コスト
畜産現場の糞尿処理、食品事業者の食品残渣、一般家庭からの生ごみ処理には毎年莫大な費用が投じられています。膨大な税金とコストが処理に消えています。
化石燃料の消費と埋め立て負担
集めたゴミを大量の化石燃料で高熱焼却し、残った灰を埋め立てる手法は、将来世代への負の遺産となり、地球温暖化や埋め立て地不足を加速させています。
東京大学農学部 霜田教授との共同研究
MITINASは、昆虫機能の高度利用および農業環境科学の知見を有する東京大学農学部 霜田教授との共同研究を進めています。
東南アジアでの実地検証ノウハウと大学の高度な科学的知見を融合し、BSF(アメリカミズアブ)による難処理有機物の高効率分解・タンパク質化技術を科学的に実証。確かな科学的エビデンスに基づき、日本の飼料自給率向上や資源完全循環の社会実装を推し進めます。
学術×現場の実践力
科学的根拠(エビデンス)と泥臭い現場のノウハウを結びつけ、実行可能なソリューションへと昇華させます。
事業内容・提供ソリューション
2つのアプローチで、インフラの維持と地球環境の再生に貢献します。
BSF バイオ資源循環事業
驚異的な分解能力を持つBSF(アメリカミズアブ)を活用し、ジビエ害獣残渣・家畜糞尿・食品残渣・家庭生ごみを高速処理。化石燃料を使わず高栄養な動物性タンパク質(飼料)や高機能有機肥料へと変換します。
- 産業廃棄物処理コストの大幅削減提案
- 飼料・肥料の国産化と代替タンパク質の創出
- 自治体・事業者向け 自立循環型システムの構築
運送・ドローンソリューション事業
日本の人口減少・ドライバー不足を見据え、既存の陸上運送網とドローン技術を統合。さらに東南アジアでの環境調査等で磨いたドローン運用技術により、広域モニタリングやスマート輸送を実現します。
- 陸上運送×空の物流による効率的輸送ネットワーク
- 東南アジア等での環境・広域調査実績に基づくモニタリング
- 地域インフラ維持のためのデータ解析・活用
BSF飼育現場の様子
BSF(アメリカミズアブ)を育てる飼育コンテナが並ぶ現場の写真と動画です。
持続可能な未来を、共に創りませんか
ジビエ処理残渣や生ごみ・家畜糞尿の処理にお悩みの事業主様・自治体様、
BSF事業での連携やドローン活用をご検討の企業様はお気軽にご相談ください。